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【流行りのダイエット】バターコーヒーダイエットをわかりやすく解説!

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はじめに

こんにちは!ナマズ髭(@catfish_beard)です。

バターコーヒーダイエット”というフレーズを耳にしたことがありますか?
最近、ブログで記事を書かれている方や関連書籍も増えてきたように感じます。
今回は、そんな”バターコーヒーダイエット”について、何故痩せるのか(理論)、どのようにすれば良いのか(方法・実践)について書いてみようと思います♪

 

 

バターコーヒーダイエットとは

バターコーヒーとは、グラスフェッドバター(体脂肪になりにくい)とMCTオイル(中鎖脂肪酸。満腹感UP、体重やウエストが細くなる研究結果が出ている)を混ぜたコーヒーのことです。
朝食をこのバターコーヒーに置き換えることで体重が減るというもの。

 

バターコーヒーダイエットとは、デイヴ・アスプリーの著書『シリコンバレー式 自分を変える最高の食事』で紹介されたことで有名になったみたいですね。

効果について

気になる期待される効果についてですが

  • 中性脂肪を減らす
    → 血液中の脂肪。余っているエネルギーが脂肪として蓄えられている
  • 基礎代謝が上がる
    → 消費カロリーが増える
  • 血糖値の上昇を抑える
    → 血糖値が上がると脂肪を貯めこみやすい体になっていまう
  • ケトン体が増えやすい
    → 糖をエネルギーとしていた体が脂肪をエネルギーとして使う状態のこと

 

バターコーヒーの作り方

作り方は非常に簡単です!

コーヒー + グラスフェッドバター + MCTオイル

を混ぜるのみ!

 

とても簡単ですよね?

作ることも、実践するハードルが低いことも”バターコーヒーダイエット”が注目された一つの要因だと思います♪

下に”バターコーヒーダイエット”におすすめな商品リンクを載せておきますね!
どれも王道な商品ばかりですので、ご覧になってみてください!
近くのスーパーなどでは取り扱っていない物もあると思うので、ネットで購入することをおススメします!

 

飲むタイミングについて

飲むタイミングですが、必ず朝に飲むようにしてください。

バターコーヒーを飲むことに加え、プチ断食をすることがとても重要になってきます。

夕食を20時~21時の間に食べ終わり、朝食をバターコーヒーに置き換える。
そうすることで15時間~16時間断食した状態を作ることができると思います。

バターコーヒーを飲むことによって、満腹感を得ることができるので朝食を抜いてもお昼まで我慢することができるようになってきます。

 

いきなりプチ断食なんてハードル高くない?

では、具体的に1日のスケジュールを見てみましょうか

 

 

 

一日の流れはわかりました。

でもこんなに長時間食べ物を食べなくても大丈夫なのかなぁ

どのダイエットにも言えることですが、自身の目標を決めてモチベーションを保ちつつストイックに取り組む必要があります。

自信のない方は、3日間など短いスパンではじめてみることをおススメします。

 

実際に2か月続けた結果

実際にバターコーヒーダイエットを2か月間実施した結果、体重は約3kg減量しました。
しかし、筆者はバターコーヒーダイエットと並行してHIITトレーニングやランニングを実施しています。バターコーヒーダイエットだけの純粋な効果ではないと思われるため、効果があります!と断言はできなですが、確実に一日の摂取カロリーは減っています。

はじめは昼食前や夕食前の空腹感が強く、しんどい時期もありました。
ですが、2,3週間した辺りから体も慣れ始めたのか苦にならなくなっていきました。
今では、習慣の1部になっており、ストレスなく継続することができています。

材料を調達するハードルがやや高いですが、継続するハードルはさほど高くないように感じています。

興味のある方は、是非試してみてください。

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この記事を書いた人

WordPress初心者
副業にならないかなぁと淡い期待を抱きながらはじめました
色々試しにやっていこうと思います

基本的には趣味のガジェット関係やダイエット、筋トレをメインに書いていきます!

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